• さくらぴあ倶楽部
  • さくらぴあ物語
はつかいち文化ホール さくらいぴあ【音楽・演劇・イベントを「見たい」方やホールや練習室を「借りたい」方のニーズにお応えする「さくらぴあ」】
HOME > はつかいち文化ホール さくらぴあTOP > 公演情報

イベント情報

【伝統芸能】

広島県無形民俗文化財 説教源氏節人形芝居 眺楽座

広島県無形民俗文化財 説教源氏節人形芝居 眺楽座
開催日
2019年1月27日(日)
開演時間
13:00開演(12:30開場)
会場
小ホール
料金
全席指定:一般500円
     小中高300円

※さくらぴあ倶楽部会員様は、購入額の5%がポイント加算されます(さくらぴあでご購入の場合のみ)。
※小中高チケットは、さくらぴあ事務室でのみ取り扱いです。
※3歳未満のお子さまのご入場は、ご遠慮ください。
※3歳以上の未就学児でも、座席が必要な場合は有料です。
チケット発売日
会員:11/11(日) 一般:11/18(日)

チケット購入はこちら

 郷土が誇る伝承芸能、説教源氏節人形芝居「眺楽座」

   独特の語り、お囃子に合わせて「でこ」と呼ばれる人形を操る芝居を
   お楽しみください。

  

     ばんしゅうさらやしき あおやまてっさん やかた
 演目:播州皿屋敷「青山鉄山 館の段」
   ※今回の演目には「八反返し」の場面がありませんので、
     「石井常右衛門 土手八丁五人斬りの段」の「八反返し」の部分を
     合わせて上演いたします。
 
 終演後には、舞台裏見学会を開催します!
  「八反返し」と呼ばれる独特な舞台装置や人形操作を、この機会に
 是非ご覧ください。 
 
 
説教源氏節(せっきょうげんじぶし)とは
 説教源氏節は、江戸浄瑠璃・新内に説経祭文節を加味したもので、天保7(1836)年頃、新内語りの師匠岡本美根大夫(おかもと みねだゆう)によって始められました。大阪で生まれた説教源氏節は名古屋で大流行し、その後全国へ伝わりましたが、現在伝承しているのは廿日市市の眺楽座と名古屋甚目寺の2箇所のみになっています。新内の優雅な語り口と説経節の哀切な曲節が調和して、人々の心に大きな感動を与えます。
 
でこ芝居眺楽座(ちょうらくざ)
 眺楽座の創設者である藤原イワ(1857-1906)は音曲に巧みで、夫の淳一郎とともに明治16(1883)年頃から説教源氏節に熱中し、同好の志を集め、舞台装置を作り上演するなどして、技芸の伝承に努め、現在に至っています。伝承百三十余年、昭和50(1975)年に広島県無形民俗文化財に指定され、その後文部大臣表彰やサントリー地域文化賞を受賞するなど、廿日市市の誇る伝承芸能です。
 眺楽座に伝わる台本は、「石井常右衛門」「朝顔日記」「八百屋お七」などがあります。しかし「石井常右衛門」以外は、説教源氏節専用の作品ではなく、浄瑠璃、新内、常盤津など他の芸能に由来するものが多いようです。
 一座の構成は、語り手、合い方(三味線)、人形遣い、お囃子(三味線、鉦、太鼓)となっています。文楽や他の人形浄瑠璃と違い、人形遣いは舞台上に現れず、舞台裏で一人の人形遣いが人形(でこ)と向かい合う形で舞台の下から両手を伸ばして、一体の人形を操作しています。
 
播州皿屋敷「青山鉄山 館の段」について
 「播州皿屋敷」は播州(現・兵庫県)姫路市が舞台の、お菊という女性の亡霊が皿を数えることで有名な怪談話です。他に江戸番町が舞台の『番町皿屋敷』(ばんちょう-、ばんまち-)が広く知られています。浄瑠璃では、寛保元(1741)年為永太郎兵衛・浅田一鳥の作で、大阪豊竹座で初演されています。眺楽座には「青山鉄山館の段」の他に、「三平鉄山敵討ちの段」などが説教源氏節の台本として伝わっています。
広島県無形民俗文化財 説教源氏節人形芝居 眺楽座 八反返しを舞台裏から見たところです。

プレイガイド

チケットぴあ  エディオン広島本店(サンモール1F)  フジグランナタリー  はつかいち文化ホールさくらぴあ 

チケットぴあ Pコード:489-968

主催:(公財)廿日市市文化スポーツ振興事業団
助成:(公財)エネルギア文化・スポーツ財団

一覧に戻る

FM廿日市 バナー広告募集中!
バナー広告を掲載希望の方はこちら さくらぴあTOP
FacebookPage Twitter

scroll up